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ソフトバンクG出資のコンパス、IPOで100億ドルの価値目指す
概要:ソフトバンクグループが出資する米不動産仲介会社コンパスは、最大9億3600万ドル(約1020億円)規模の新規株式公開(IPO)を目指している。
ソフトバンクグループが出資する米不動産仲介会社コンパスは、最大9億3600万ドル(約1020億円)規模の新規株式公開(IPO)を目指している。
23日のコンパスの届け出によれば、IPO価格の条件レンジは23-26ドルで、その上限に決まった場合、同社の企業価値は約103億ドルとなる。
コンパスはゴールドマン・サックス・グループ出身のロバート・レフキン氏が率いる。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の中で米国では住宅需要が高まっており、コンパスもコロナ禍で株式上場を目指す不動産テクノロジー新興企業の1社となった。
コンパスはソフトバンクGのビジョンファンドからの数億ドル規模の出資を含め15億ドル強を調達しており、2019年の資金調達ラウンドでは企業価値は64億ドル相当と評価された。
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